2022.9.11
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Sunday Service
ピリピ人への手紙 2章1〜18節
『 Welcome − 喜び −』
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年始め、亀岡福音教会の方々からいただいた年賀状。
記されていたのがピリピ人への手紙2章のみことばでした。
着目点
この書簡全体の主なテーマは「喜び」です。
学び
- キリストにある励まし、愛の慰め、御霊の交わり、愛情とあわれみ。(1)
- 使徒パウロの願い・勧め(”私の喜びを満たしてください”)
・同じ思いとなる。同じ愛の心を持つ。心を合わせる。思いを一つにする。(2)
・へりくだって、人を自分よりすぐれた者と思う。互いに。(3)
・他の人のことも顧みる。自分のことだけでなく。(4)
・キリストのうちにある思いを抱くように。*"キリストは〜"(5-11)
・従順になり、恐れおののいて自分の救いを達成するよう努める
:パウロの不在時は尚更。 - すべてのことを、不平を言わずに、疑わずに行う。(13-16)
・神はみこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださる。
・いのちのことばをしっかり握り、世の光として輝くため。
みことば
6-11節
”それは、イエスの名によって、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるもののすべてが膝をかがめ、すべての舌が「イエス・キリストは主です」と告白して、父なる神に栄光を帰するためです。”
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サムネ Марина ВельможкоによるPixabayからの画像