2022.12.18
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Sunday Service
ルカ2章1-20節
『見なさい。-羊飼いたちが見聞きしたこと-』
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- 伝えたい!あがめ賛美せずにはいられない!羊飼いたちが見聞きしたのはきっとそういうこと。
- 幼子のいたところ:飼い葉桶(ルカ2:7、2:16)→家(マタイ2:11)
・”いる場所がなかった”ため幼子を飼い葉桶に寝かせたヨセフとマリヤ。
・マタイ2章では家の中にいたようだ。
・宿屋?ベツレヘムに住む親族・知人の家?一連の出来事に心動かされた人?
着目点
- "主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見届けて来よう。" (15)
- "それを目にして羊飼いたちは、(中略)告げられたことを知らせた。” (17)
- ”羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて御使いの話のとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰っていった。” (20)
学び
-
見聞きした羊飼いたちは?
・”見届けてこよう。”(15-16)
・自分たちに告げられたことを知らせた。(17)
・神をあがめ、賛美しながら帰っていった。(20) -
見聞きした他の人々は?
・羊飼いたちから聞いた人たち:みな、羊飼いたちが話したことに驚いた。
・マリヤ:これらのことをすべて心に納めて、思いを巡らしていた。 -
羊飼いたちは見た
・夜番のため野宿をする彼らのところに来た主の使い (9)
・周りを照らす主の栄光 (9)
・突然、御使いと一緒に現れたおびただしい天の軍勢 (13)
・マリヤと、ヨセフと、飼い葉桶に寝ているみどりご (16) -
羊飼いたちは聞いた
・”恐れることはありません。見なさい。” (10)
・この民全体に与えられる、大きな喜び (10-12)今日ダビデの町で、あなた方のために救い主がお生まれになりました。
この方こそ主キリストです。
あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶に寝ているみどりごを見つけます。
それが、あなたがたのためのしるしです。・神への賛美 (13-14)
いと高き所で、栄光が神にあるように。
地の上で、平和が、みこころにかなう人々にあるように。
合わせて読もう!
マタイ2章1-12節、ヨハネの黙示録22章5節
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サムネ Klaus-Peter HuschkaによるPixabayからの画像