2022.8.14
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Sunday Service
第一歴代誌 7章
『 わざわいの渦中にあっても』
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・イッサカル(1-5)
・ベニヤミン(6-12)
・ナフタリ(13)
・ヨセフの子マナセ(14-19)
・ヨセフの子エフライム(20-29)
・アシェル(30-40)
着目点
・一族のかしら、選り抜きの勇士、首長たち:イッサカル、ベニヤミン、アシェル
・言及は1節:ナフタリ
・具体的なエピソード:マナセ、エフライム- 「慰め」
・災いの渦中にあっても、家庭内、親族内に慰めがあり、主の祝福があった。(20-23) - 2人のベリア
・エフライムの子ベリア:家が災いの渦中にあったとき生まれた。(20-23)
・アシェルの子ベリア:子ども2人の名にベリアの信仰をみる。(30-31)
:ヘベル(「交わり」)とマルキエル(「神が私の王」)
学び